仕訳の基礎 signal_cellular_alt 難易度 2 schedule 30分 quiz 全10問
手形取引の仕訳 - 練習問題
約束手形の受取・振出・決済・不渡りの仕訳についての理解度を確認する練習問題です。受取手形・支払手形・不渡手形の仕訳問題で構成されています。
理解度チェック
このレッスンで学んだ内容を、練習問題で確認しましょう。全部で10問あります。
問題1(○×問題)
約束手形とは、振出人が名宛人に対して、一定の期日に一定の金額を支払うことを約束する有価証券である。
問題2(仕訳問題)
商品150,000円を販売し、代金として約束手形を受け取った。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題3(仕訳問題)
売掛金200,000円の回収として、得意先から約束手形を受け取った。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題4(仕訳問題)
商品100,000円を仕入れ、代金として約束手形を振り出した。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題5(仕訳問題)
買掛金300,000円の支払いのため、仕入先に約束手形を振り出した。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題6(仕訳問題)
保有していた約束手形150,000円が満期日となり、当座預金に入金された。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題7(仕訳問題)
振り出していた約束手形100,000円が満期日となり、当座預金から引き落とされた。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題8(仕訳問題)
保有していた約束手形200,000円が満期日に不渡りとなった。銀行から償還請求を受け、請求費用1,000円とともに当座預金から引き落とされた。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題9(仕訳問題)
不渡手形201,000円が現金で回収された。
借方(左側)
合計: 0円
/
貸方(右側)
合計: 0円
問題10(○×問題)
受取手形は資産グループに分類され、支払手形は負債グループに分類される。
お疲れさまでした!
全問正解できましたか?間違えた問題は、もう一度テキストを読み返して理解を深めましょう。
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復習のコツ
間違えた問題がある場合は、該当箇所のテキストをもう一度読み直してください。特に受取手形と支払手形の区別、不渡り時の処理は試験頻出のポイントです。
- ✓約束手形: 期日に金額を支払うことを約束する有価証券
- ✓受取手形(資産): 手形を受け取った側の勘定科目
- ✓支払手形(負債): 手形を振り出した側の勘定科目
- ✓手形の受取時: 受取手形が増加(借方)
- ✓手形の振出時: 支払手形が増加(貸方)
- ✓受取手形の決済: 当座預金に入金(受取手形減少)
- ✓支払手形の決済: 当座預金から引落(支払手形減少)
- ✓不渡り時: 受取手形 → 不渡手形に振替(償還請求費用含む)
仕訳のポイント:
- 1.受け取ったか、振り出したかを見極める
- 2.受け取った側: 受取手形(資産)
- 3.振り出した側: 支払手形(負債)
- 4.決済時は手形勘定を必ず消す(預金との交換)
- 5.不渡り時は償還請求費用も含めて不渡手形に
売掛金・買掛金との比較:
- •売掛金 ⇔ 受取手形(どちらも後で代金を受け取る権利=資産)
- •買掛金 ⇔ 支払手形(どちらも後で代金を支払う義務=負債)
- •手形は証券があり、法的拘束力が強い
次のステップ:
手形取引の仕訳をマスターしたら、次はその他の債権・債務の仕訳を学習しましょう。貸付金・借入金、未収入金・未払金など、様々な債権債務の処理を習得します。